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FXと外為用語 秘密保持とは
[編集] グリハラ編
3巻 - 8巻
影船八番艦の次の目的地は、マイアの探している大魔道師イルアンジャの情報が得られるという東の島、グリハラ。途中、補給のために寄った港で天才軍師アル・レオニス・ウル・グルラに出会う。アル・レオニスもグリハラを目指しており、影船に乗船するはずだったが、ウォルハンの進攻を知り、決別する。その後、途中の名も無き島で伝説にいう「闇の魔人衆(イベルグエン)」の技を使う男ギルス・ヴェダイを加えた一行は、グリハラを支配していた“導師”を倒し、アナハラムの娘メルダーザを連れてイルアンジャが向かったという内陸の聖地エル・グリハラへ向かう。
エル・グリハラに到着し、遺跡の地下で一行はイルアンジャと会う。しかしイルアンジャは発掘した「土武者」が動かないことに絶望し、精神に異常をきたしていた。魔道の業「ドルドルーヴォの火」によってファンたちを攻撃するイルアンジャだが、爆風によって突如動き出した「土武者」によって、感動の中撲殺される。トゥバンはファンのニホントウを借りて「土武者」を斬り、窮地を脱出するのだった。
[編集] 魔道の兵器編
8巻 - 10巻
グリハラを後にしたファンの船にフォレスト率いるロナルディアの船が襲いかかってきた。目的はマイアを捕らえることであり、「ドルドルーヴォの火」によってトゥバンを負傷させるも、ファンの巧みな操舵、そして戦闘術の前に敗れさった。船には魔道の兵器(大砲)がつまれており、それを見たファンはロナルディアとの戦争を海王に提言すべく海都へ赴く。
[編集] 海都編
11巻 - 14巻
「海の一族」の首都、海都へ到着したファン達だったが、すぐさま近衛兵長エギア・アルガマスによって拘束・幽閉された。ファンが会おうとした海王は死去しており、第二子フェルカド・ルーナ・セイリオスが次期海王の座を手中にすべく、エギアとともに海都の実権を握っていたのだった。末子ソル・カプラ・セイリオスの助けも得て脱出したファンは、「海の一族」のしきたりに基づいた次代海王の選出と影船クルーの家族たちの安全のため、海都近衛艦隊との決戦に臨む。
[編集] 王海走編
15巻 - 20巻
「海の一族」のしきたりでは、7隻の影船の艦長たちの剣が捧げられた人物が次代の海王となる。選定の儀に乱入したファンは、自らが先代海王から継承者の資格を認められていた証を示す。票はソルとファンの間で割れ、海王を決めるための次のしきたり、候補者によるレース「王海走」が行われることになった。
王海走の第一本目をあっけなく落としたファンだったが、そのときの仕込みと天運によって第二本目を得る。最終戦となる第三本目、ファンはフェルカドの策をも利用してソル支持の影船を引き離し、先行するソルを猛追する。そして突風によってソルの乗艦は帆が破れ、勝負がついたかと思われたが……。
[編集] ガルハサン編
20巻 - 27巻
王海走の結果「大海帥」の称号を受けたファンは、ロナルディアに唯一対抗できると考えられるロン率いるウォルハンの元へと向かう。西方へと勢力を伸ばすウォルハンはロナルディアの同盟国ガルハサンの王都ルグーンに向かうため、ルラン関を避け冬のアルラン山脈を越える奇策に出る。その道は余りに過酷なため、ファン達は彼らの荷を運ぶため難攻不落のドラガン海峡を抜けようと試みる。その際、北インガルナシオ艦隊海将ジト・サントニウスに船を借り、無事ドラガン海峡を抜けたら願いをなんでも聞いてくれるよう取引し、それを成し遂げる。
他の誰も予測しなかったウォルハンの奇襲だったが、アル・レオニスはこれを読み罠を仕掛けていた。一時退却したウォルハンだったがアル・レオニスの策はまだ続く。丘の上でファンとアル・レオニスとの知恵比べが繰り広げられる。
ウォルハンはルグーンを落としアル・レオニスはカザルの下に就いた。ファンたちはアル・レオニスの身柄を狙うたイベルグエンたちの襲撃を二度にわたって防ぐが、その際にヴェダイがイベルグエンの「呪」によって一時操られてしまう。父アナハラムがロナルディアに与していると知ったメルダーザと、居場所の無くなったヴェダイはファンたち一行と別れを告げる。
[編集] サナル海編
27巻 - 31巻
ガルハサンを離れた八番艦は、西の辺境サナル海へと向かう。そこはサナル海西周辺を支配する海賊「ジーゴ・サナリア」と小戦が絶えない紛争地域であり、一族中屈指のアレア・モス率いる影船四番艦がいる地域であった。多くの者が四番艦または海将を味方に引き入れるものと考えていたが、ファンの真意はジーゴ・サナリアを味方に付けることであった。
商船を罠に襲ってきたロナルディア戦船に苦戦する女戦士アグナ・メラ率いるジーゴの一軍をファンは助け、ジーゴに協力を得るべく単身ジーゴの大長の元へと向かう。そこで大長が出した提案は、大長の孫娘でもあったアグナを嫁にして一族の一員になれば協力するというものだった。そのためにはジーゴのつわもの達と戦い、アグナの元にたどりつかなければならなかった。一人も殺したくないファンは苦戦するが、最終的にはその気持ちがジーゴのつわもの、そしてアグナにも伝わり、ジーゴ・サナリアはファン・ガンマ・ビゼンと共に戦うことを決意する。
無事八番艦に帰還したファンの前にアレア・モスが現れる。ロナルディア船を倒し、ジーゴを仲間につけたファンは、ロナルディアと同盟を組もうとしている海王ソルにとって許せるものではないと言う。多くの者が手を貸してくれると思っていた中、アレア・モスは海王の元にこのことを報告すると言い去っていく。
ファンはソルと戦う戦力を得るため、サナル艦隊を「貰いに」行く。ソルによって新しく任命されたサナル艦隊海将ウォルカ・ベアスは若くして海将に選ばれる程の実力をもっていたが、部下を駒のように扱う人望の薄い男であった。ファンはそこを突き、見事ベアスを追い詰める。ベアスはアグナの槍によって命を落とし、残ったサナル艦隊はファンの説得、人徳によって共に戦うことを誓う。
かくしてサナル艦隊、ジーゴ・サナリアを味方につけたファンは海の一族を一つにすべく、海王ソルとの戦いに臨む。
[編集] 海都攻防編
31巻 - 33巻
サナル艦隊、ジーゴ・サナリアとともにソルと戦うため、海都に向かうが途中大きな嵐がやってくる。ジーゴ・サナリアの船は筏同然である為、そのままではジーゴ・サナリアの船はひとたまりもない。そこでファンは機転を利かせ、ジーゴ・サナリアの船同士を繋いで、嵐をのりきってみせる。 一方海都では、アレア・モスが海王ソルの元に自分のみてきた事を報告する。海王ソルは、報告からファンがジーゴ、サナル艦隊を率い海都へ攻めてくると判断、サナル艦隊を除く全艦隊と7隻の影船を召集しファンの率いるサナル艦隊、ジーゴ、影8番艦連合軍を迎え撃つことを決める。 海都に到着したファンの率いるサナル艦隊、ジーゴ、影8番艦連合軍はついに、海都に集結した6個艦隊、7隻の影船、そして近衛艦隊との戦いに突入する。不動産
[編集] 最終決戦編
[編集] 登場人物
[編集] 影船八番艦
ファン・ガンマ・ビゼン
影船八番艦の艦長。本来は海王直属であるはずの影船を自由に動かし、幻ともいわれる名剣ニホントウをもつ謎の男。この世界では絶滅したと思われている鷹「ルファ」を常に従えている。「怠け者」を自称し、何事もふわふわとはぐらかすが、多くの者が惹きつけられる不思議な魅力を持った男。風を「見る」ことが出来、また操艦技術も超一流。ハルバードいわく、「千年に一人の船乗り」。剣術、体術も超一級で、特に体術は誰も見たことの無いような特殊な技を使う。王海走の結果、『大海帥』の称号を得る。
トゥバン・サノオ
北方の国エンノロイア出身。大陸一と評される伝説の兵法者(剣豪。兵法には『兵の武術』という意味もある)。現在はマイアと行動をともにしている。かつて何人たりとも敵わなかったテラトーの森守を唯一撃退し、伝説の兵法者と呼ばれるようになった。その異名にたがわぬ実力を持ち、単身敵艦に乗り込み制圧する、土武者を切り伏せる、海の一族の衛兵100人余りを一人で倒すなどの強さを見せる
マイア・スアル FX
魔道の力を求める少女。実はロナルディアによって滅ぼされたオンタナの王女で、本名はマイア・スアル・オンタネラ。旅を続けていく中で、少しずつファンに惹かれていく。当初は誰に対しても気丈に振舞っていたが、最近は素直に気持ちを表すようになった。
ニッカ・タンブラ
影船八番艦クルーの一人。主計長。ファンの副官でもあり、最も信頼する男である。常に冷静な態度を崩さず、影船内の商業、経済面、何処と無く抜けたファンの補佐を担当する。カナヅチという欠点がある。
ジン・パベル
影船八番艦クルーの一人。航海士。弓の名手。ファンを尊敬している。海都攻防編でマルキュリの凶刃からファンを守り命を落とす。
ナオ
影船八番艦クルーの一人。操舵手。
ハルバート・セグノ
影船八番艦副長兼航海士。通称ハルじい。八番艦の最年長者であり、ファンが艦長になる以前から八番艦に乗船していた。艦長として十分な経験と技術の持ち主だが、ファン以上の船乗りは見たことないとして副長に留まっている。
トーマ・ソム 先物取引
影船八番艦クルーの一人。航海士。主に白兵戦を担当。ニッカと違って泳ぎは得意。
ギルゴマ・ジフン
影船八番艦クルーの一人。ファン専属のコクスン(艇長)。生まれは海の一族ではない。ケイムリンの船に乗船中、嵐に合い、漂流していたところを海の一族に救われた。元々は海都の水門の番人を勤めていた。
イゲ
影船八番艦クルーの一人。料理長。
ギルス・ヴェダイ
「闇の魔人衆(イベルグエン)」を父に持ち、「ルドランの眼」を持つ男。ファン達の中では、トゥバン・ファン・に次ぐ実力の持ち主で、住んでいた遺跡にあったと思われる金属から自作した双剣で戦う(これはニホントウの斬撃を一度だが刃毀れだけで受け止められる堅牢な作り。最初は複数所持していたが,現在は二振りのみ)。ファンに敗れ、子分となり乗船。メルダーザに惹かれている。ガルハサンでのイベルグエンとの戦いの後、下人から魔人になるため、メルダーザと共に影船を去る。
メルダーザ
アナハラムの娘。ヴェダイとは幼い頃共に過ごした。グリハラで乗船。その後、アナハラムがロナルディアと組んでいることを確かめるため、影船を去り、ロナルディアに向かう。ファンに惹かれていた様子。
アグナ・メラ FX
海賊「ジーゴ・サナリア」の大長の孫娘。自身も組長になるほどの実力を持つ。なりゆきでファンの許嫁となり乗船。投げ槍の名手。本作ヒロインとしては巨乳であることを自覚している。
サクゥ
アグナ・メラの部下。ジーゴの男にしてはやや気弱。
[編集] ウォルハン、クアラ、その周辺
カザル・シェイ・ロン
ウォルハンの国王(ロン)。第一話の2ヶ月前に父王の死去により即位。ファンやトゥバンには「大馬鹿」と評されたが、一方アル・レオニスは「覇王の器」と評した。ファンの手助けによってクアラを討ち、その後破竹の勢いで東方諸国を併呑していく。かつて「興武王」と呼ばれたウォル・シェイ・ロンと同じ痣が胸にあり、「興武王の再来」と噂される。黒竜騎という近衛兵に相当する黒衣の精鋭部隊を身近に置く。
サリウ・シェイ
カザル・シェイ・ロンの妹。物語の序盤でファンと出会い、以降彼が気になっている様子。その関係上、マイアとは犬猿の仲。兄と似て負けず嫌い。
カシベ
カザルの側近の一人で若い武人。常にカザルの命令を受け、『崖から落ちてくれ』という命令でも引き受ける忠臣。カザルが落ちたカシベを救う演出でウォルハン兵の士気を上げたのを見て「まさしく興武王の再来」と感じる。
ウォル・シェイ・ロン
かつて大陸の東半分を征したという伝説の覇王。別名「興武王」。胸に痣があったと伝えられる。彼の王国は後に分裂し、現在大陸東部の国々の元となった。
クアラ王
ウォルハンの西隣にある大国、クアラの国王。
アル・レオニス・ウル・グルラ FX
“ 放浪の大軍師”チャダの弟子。ガルハサン国王に任官し、見聞を広めるため各地をまわっていた。チャダをして、「我より十倍の才」と言わしめ、ファンにも「できるなら味方にしておきたい」と言わせるほどの才能の持ち主。ガルハサンでの決戦の後、ウォルハンに降り、軍師としてカザルの右腕となる。常に、カザルにより組織された黒竜騎に守られている。
[編集] グリハラ
導師(カスト、ルグス)
グリハラの町を支配していた男。その正体はイベルグエンの下人だった双子。ファンによって倒される。
アナハラム
メルダーザの父。闇の魔人衆イベルグエンを従え、イルアンジャについて知っていたという魔道師。メルダーザを含むファン一行がグリハラを訪れた際には、すでに双子の下人を残してグリハラを去っていた。現在はロナルディアに組していると言われている。初期から名前のみが登場する。
ガルディアン
イルアンジャの従者。漆黒の衣に身を包んだロボットで、イルアンジャの命令を忠実に遂行する。
イルアンジャ
1000年の昔から伝説として語られる大魔道師。正確には魔道の里の地名であり、その里から出てきた者たちの総称となる。エル・グリハラに一人いたが、精神が病んでおり、最後は土武者に殺される。
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